動画NEWS一覧

2008年8月

 
 

2008.08.25

HDDレコーダーの動画はケータイで--NTTドコモ「ポケットU」が機能拡大

NTTドコモは、自宅のPCに保存した動画や音楽などを携帯電話から視聴できるサービス「ポケットU」において、新たにHDDレコーダーに録画した映像なども視聴できるようにした。

8月22日より提供開始した「ネット家電プラグイン」を、「ポケットUソフト」をインストールしたPCに追加し、HDDレコーダーなどとLANでつなぐことで利用可能となる。なお、コンテンツが著作権保護されているファイルの場合、閲覧できない可能性もある。

ネット家電プラグインはドコモホームページからダウンロード可能。動画ファイルはMPEG-2(mpg、mpeg、m2p)からMobile MP4(3gp)に変換して視聴する。画像ファイルはJPEGに対応する。

ネット家電プラグイン対応機種としては、ソニーのHDDレコーダー「Xビデオステーション」や東芝の「RD-W300」「RD-X6」「RD-X7」、アイ・オー・データ機器やバッファローのネットワークHDDなどがある。

この「ポケットU」を使うとiTunesの音楽ファイルも携帯で視聴することができます。携帯は、コンテンツを持ち歩くツールになりつつありますね。
このHDDで録画された映像は携帯電話ではどのくらいの画質で見れるんでしょう?試したことが無いので気になります。
ちなみに「ポケットU」の利用には月額500円かかり、もちろんパケット定額制の加入は必須です。

   
 

2008.08.20

VRI、ネット動画視聴測定サービスを提供

ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は8月20日、インターネット動画コンテンツの接触状況の測定、レポートサービス「Video Contents Report」(VCR)を提供開始した。

VCRは、ユーザーが動画コンテンツをPC上で実際に再生した状況を測る「OTS(Opportunity To See)ベース」の測定手法を用い、測定結果をほぼリアルタイムで提供するASP型の動画視聴測定サービス。動画測定には、ブルーメトリックスの技術を利用している。

実際に動画コンテンツが再生されたことをビーコンで計測する「ビーコンタグ方式」のため、ユーザーの動画コンテンツ接触回数、接触人数、接触時間などのデータを高い精度で取得することができるという。

測定対象動画はオンデマンド方式のほか、ライブ方式も測定可能。測定対応動画プレイヤーは、ブラウザ埋め込み型による、Windowsメディアプレイヤー、Flashビデオ、Silverlightとなっている。

動画をWebに掲載しても、実際にどれくらいの人が見てくれたかという数値がないと、効果も見えないですよね。
弊社で販売しているWeb用動画配信ASPサービス「moovii」は、FLVへの自動変換・ストリーミングサービスの提供・機能性の高いプレイヤーでの配信に加え、プレイヤーの閲覧回数、プレイヤーにラインアップされた動画の再生回数、時間などのログを無償で提供しています。
動画の効果測定にお役立てください。

   
 

2008.08.19

夏モデルが人気、前年より好調--6月の携帯電話国内出荷実績

電子情報技術産業協会(JEITA)は、2008年6月度の携帯電話およびPHS国内出荷実績を発表した。国内出荷台数は522万8000台で、前年同月比2.2%増と5カ月ぶりにプラスとなった。

このうち携帯電話は508万5000台で、前年同月比2.1%増。5カ月ぶりに前年同月を上回った。携帯電話の単月出荷実績で500万台を超えたのは 2007年7月以来11カ月ぶり、6度目となる。この要因についてJEITAでは「ワンセグ機能に加えて、デザイン性や動画向け機能などを重視した夏モデルがユーザーに支持されたため」としている。

ワンセグ対応製品は373万8000台で、前年同月比154.6%増。ワンセグ搭載率は73.5%となり、統計開始以来はじめて7割を超えた。ワンセグ対応製品の累計出荷台数は、3682万3000台となった。

keitai


この夏はどこのキャリアも「動画ケータイ」を売りにしており、盛んにCMでPRしてましたね。
例えばドコモだと一部の機種のみだった、ハイスピード通信やワンセグ、VGA液晶が906iシリーズではすべて搭載されるようになり、「オールラウンド動画ケータイ」を全面に押し出しています。
夏モデルでの買い替え率が高かったということは、動画を快適に見れる端末が確実に増えているということ。
弊社にとっては嬉しいニュースです。

   
 

2008.08.08

文科省がYouTubeに情報チャンネルを開設

文部科学省は8月7日、動画共有サイト「YouTube」上に独自の動画配信チャンネル「文部科学省チャンネル」を開設した。中央省庁による常設での公式チャンネルの開設は日本で初めてとなる。

同チャンネルでは、文部科学省の施策等を動画で配信。第1回目として8月7日に配信された動画では、鈴木恒夫文部科学大臣による開設にあたっての挨拶が4分間流れている。

今後は、同チャンネルを通じて各種イベントや政策に関する情報、同省幹部による談話などをダイレクトに発信していきたいとしている。

monka

最近、政治関連での動画コンテンツ利用が増えてますね。
特に省庁はその活動内容が国民に見えにくい部分も多いので、こうした形で情報公開していくのはとても良いことだと思います。
You tubeに公式チャンネルを持つ企業も増えてますが、私が率直に感じたのは公式チャンネルでどういった企業や団体が動画を公開しているのか、ということがわかりにくいということです。多分、You tubeの入り口ページの作りの問題かと思いますが・・。これではYou tubeユーザーもスルーしてしまいます。勿体無い・・・。

   
 

2008.08.07

ニコ動ユーザーの世論:内閣支持率10%、麻生太郎支持率51%

ニワンゴは8月7日、動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画(夏)」で、動画を視聴している全ユーザーに対する世論調査「ニコ割アンケート」の第二回を8月6日に実施したことを発表した。

調査内容は日本の内閣、政党などに関するもので、わずか90秒の間に7万8229人から回答が寄せられた。内閣支持率は既存のメディアによる調査結果より低い10%にとどまった。内閣改造についても評価できないとの回答が50%を占めた。

一方、「自民党幹事長の麻生太郎氏に期待しますか」という問いに対しては、51%が期待すると回答した。政党支持率は自民党22%、民主党17%で、自民党が優勢だった。

この調査結果はニコ動ユーザーならではという感じがします・・。さすが、アキバ層に人気のある麻生さん。
それよりも驚いたのが、わずか90秒の間に7万8229人の回答が寄せられたという点。驚異的な速さです。こんなにレスポンスが早いのはニコ動ユーザー以外にはいないでしょう。

   
 

2008.08.05

IOC、YouTubeで五輪コンテンツを提供へ

北京オリンピックの開催期間中、一部の国を除く多くの国々のウェブユーザーがYouTubeを通じてオリンピック関連のオンラインコンテンツを視聴可能になる。米国時間8月4日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)の発表で明らかになった(編集部注:対象国はインド、韓国、ナイジェリア、インドネシアなどの77の地域で、日本は対象に含まれない)。

米国ではNBCがオリンピックのデジタル・ビデオ・オン・デマンドの権利を有しているが、他の70カ国以上の国々では、そのような独占権は販売されていない。それらの国々の市民は、8月6日から、YouTubeが特別に設けた北京オリンピック専用チャンネルyoutube.com/beijing2008 にアクセスできる。

IOCによると、YouTubeのオリンピック専用チャンネルで提供されるのは、オリンピック競技のハイライト、ニュースクリップ、ビデオなどで、これらはOlympic Broadcasting Servicesが制作するという。またThe Wall Street Journalの記事によると、YouTubeと親会社のGoogleは、IOCが保有するオリンピック関連コンテンツの著作権を侵害しているビデオの除去も行うという。YouTubeは、IOCとの詳しい契約条件は公表しないとしながらも、IOCは「(YouTubeの)業界最高レベルのVideoID 技術を使ってYouTubeサイト上のコンテンツの管理、保護を行う」としている。

YouTubeの広報担当者によると、オリンピック専用チャンネル上に掲載される広告は、IOCと独占契約を結んでいるスポンサー企業12社以外には販売しないという。

著作権を無視した動画の投稿は以前から問題になってますが、オリンピックは試合をリアルタイムで見れる方が少ないでしょうから、当然You Tubeを利用してみる人も多いでしょうね。そうしたニーズを想定しての、専門チャンネルの開設なのでしょう。
しかし、日本は対象国に入ってなんですね。独占放送権があるからか・・・。