2008.06.27
チームラボは6月26日、動画検索エンジン「サグールテレビ」に、検索結果を連続自動再生する機能「MATMEEL(マトメール)」を追加したと発表した。

サグールテレビは、YouTubeなどに投稿された動画のうち、ユーザーが好きな複数の動画を途切れることなく連続再生できる動画サイトだ。マトメール機能は、検索結果からそのキーワードに関連する動画をまとめて連続再生できる機能。検索結果画面に表示される「まとめて再生」ボタンを押すと、ランキングの人気動画を順番に再生する。
また、新たにサグールテレビの動画のお気に入りブックマーク機能である「好きな動画」を、自由に並び替えできるようした。好きな動画のフォルダを、並べ替えた順番でまとめて再生することができ、自分専用のプレイリストとして利用できる。
さらに、好きな動画のフォルダにおすすめ動画が表示されるリコメン機能も追加した。フォルダに自分好みの動画を追加して再生すると、そこからサグールテレビが傾向を分析し、ユーザー好みの動画が推薦される仕組みだ。
(以上、CNET Japanより引用)
2008.06.20
ナビコン(木尾保男社長)は6月18日、インターネットの動画番組ガイド「navicon」を開始したと発表した。番組数が約4万本、番組配信元は約100サイトからスタートする
サービスでは提供する番組から、好きなカテゴリやキーワードの検索が可能。作品情報や配信元、配信期間、価格などで番組内容や料金の比較検討が行える。新しい番組や作品、サービスなどの情報を「最新ニュース」としてリアルタイムで掲載する。
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今後はサイトや番組数を拡充。個別ユーザーの嗜好に合った番組情報をメールでお知らせする会員サービス、携帯電話向けの番組ガイドや検索サービスなども展開していく。
(以上、CNET Japanより引用)
今まで動画ニュースの中でこうした動画検索サービスの開始を沢山伝えてきました。
その中でもこの「navicon」は新聞のテレビ欄のインターネット版といったところで、今見れる動画番組をニュース・エンタテイメント・趣味・観光といったカテゴリー別に紹介しています。これは正に、前から言っていた”情報を動画で検索する時代が来る”始まりだと思うのです!
このサイトを見ると、今は実にたくさんの情報が動画で見れることがわかります。個人的に色々利用させてもらおうと思います。
2008.06.19
これまで短編動画を主に扱ってきたYouTubeだが、ウェブ最大の動画共有サイトながら利益を上げるのに四苦八苦する中、長編動画の提供を実験している。

YouTubeは長い間、ディレクターアカウントを持つ少数の動画提供元にしか、標準の10分間を超える長さの動画をYouTubeに投稿することを認めていなかった。
しかし、YouTubeは今、10分を超える長編動画の投稿をより広い範囲に認めることに真剣に取り組み始めたようだ。ロサンゼルスで米国時間6月19日から29日まで開催されているLos Angeles Film Festivalでも、YouTubeが独立系映画監督にアプローチし、作品を紹介する場として同サイトを使わないかと勧誘していることが、ウェブ版Fortuneの18日付記事で明らかになった。
(以上、CNET Japanより引用)
プロによる10分以上の長編の動画の提供が『YouTube Screening Room』でスタートしました。
ここで配信されている動画の横に”BUY NOW”というボタンがあり、映像を購入することができるようです。これがYouTubeが考えている利益を上げる方法の一つなのでしょうか。
どっちにしろ一般ユーザーの長編動画の投稿が認められるということは無さそうですね。もし長編動画が認められればサーバーの容量も限りなく必要になってくる訳だし、何より著作権上問題となる動画の投稿がさらに山のように増えるということは避けられない問題ですよね。
この『YouTube Screening Room』、面白い映像が沢山アップされているので、今後どういった作品が追加されるか楽しみです。
2008.06.18
米Cisco Systemsは6月16日、IP(インターネットプロトコル)ネットワーク上のトラフィック量に関して、Ciscoの分析と独立アナリストによる予測を基にした研究「Visual Networking Index Forecast」を発表した。
この研究によると、世界のIPトラフィックは2007〜2012年の間に年率46%で増加し、2012年には、年間のネットワーク回線需要は522エクサ(exa)バイト、すなわち0.5ゼタ(zetta)バイト以上に達する見通し。これは、2002年の約100倍に当たるという。
1exaバイトは10億ギガバイト、1zettaバイトは1兆ギガバイトに相当する。Ciscoは「exaバイトという単位は、数年前まで聞いたこともない言葉だった」とコメント。2012年にはzettaバイトが基準になり始めるため、容量を示す用語をまた見直す必要が出てくるだろうとしている。
消費者市場では、オンラインビデオ通信、エンターテインメント、ソーシャルネットワーキングの登場で、IPネットワーク上のオンラインビデオの影響が強まっている。消費者トラフィックに占めるオンライン動画の比率は、2006年の12%から、2007年には22%に拡大。2012年には、動画のトラフィックだけで、2000年の米国のインターネット基幹トラフィックの400倍にも達する見通し。オンライン動画に加えてIPTVやP2Pの動画も合わせると、2012年には消費者トラフィックの90%近くを占める見通しだという。
ビジネス用途のトラフィックは、2007〜2012年の間に年率35%での増加する見通し。小規模事業者へのブロードバンド普及や、企業による動画コミュニケーションの採用拡大などが、ビジネストラフィック増加の主要因だという。ビジネストラフィックを地域別にみると、特に新興国市場やアジア太平洋地域で急速に伸びる見通し。トラフィック量は北米が最も多く、2012年まで首位を維持。以下、アジア太平洋地域、西欧が続く。
(以上、IT media Newsより引用)
私が初めてウェブ上で動画を見たのが今から約8年前。
スノーボードメーカーのウェブサイトで見ることができたその動画は画面サイズはSub-QCIF(128×96)と、非常に小さな画面サイズでの配信だったが、当時のインターネットとしてはとても画期的な試みで、今では一般化しているユーザ投稿型の動画配信サービスであった。
ちろん今みたいに自動でアップされるものではなく、管理者にメールで送ると先方で審査してアップされるというもの。
そのサイト上で私のスノーボードムービーがアップされたときは大喜びしたものである。
あれから8年。今ではインターネット上で動画を配信することも視聴することもごく当たり前となりました。Youtubeのようなエンターテイメントサイトをきっかけに一般ユーザに広く認知、浸透したおかげで爆発的な普及を遂げています。それに伴ってトラフィックが爆発的に増大したのも必然と思われます。
2008.06.9
BitTorrentは6月9日から13日まで、映画やアニメ本編計29本を、P2P技術を使ったコンテンツ配信システム「BitTorrent DNA」を活用して無料配信する。
角川映画の「ベロニカは死ぬことにした」「転校生さよならあなた」「サウスバウンド」の本編をHD画質で、ダウンロードとストリーミングで配信するほか、角川書店のアニメ「ムシウタ第1話」「護くんに女神の祝福を! 第1話」と、GDHの「ロミオ×ジュリエット 全24話」をストリーミング配信する。
視聴にはクライアントソフト(Windowsのみ)のインストールとWindows Media Player 9以降が必要。
9日から千葉・幕張メッセ開かれている「IMC Tokyo 2008」「Interop Tokyo 2008」の特別企画として行う。
(以上、IT media Newsより引用)
HD画質での動画配信技術に関してはNHKをはじめ大手各社さんが取組んでいます。
さっそく角川映画を無料配信とは楽しみな展開ですね。しかし・・やはりWindowsのみの対応なんですね。Macユーザーの私としては寂しいです・・
2008.06.6
ニワンゴは6月6日、「ニコニコ動画」に、ニュースキャスター出身で元防衛相の小池百合子衆議院議員(自民党)の公式チャンネル「Yuri Channel動画」を6月10日に開設すると発表した。本人が出演する番組などを配信し、政治の現状や政策を伝えるとしている。
本人がキャスターとして出演する「小池ゆりこのNEWSNETWORK」や、スピーチ動画、スタッフが小池議員の活動を紹介する動画などを順次配信し、政治の現状や小池議員の理念、政策、活動を伝える予定。さまざまな企画の展開も検討する。
小池議員はキャスターから政界に転身し、環境相、防衛相などを歴任した。ニコニコ動画では、民主党の小沢一郎代表が年金問題について語る動画が公開されたことがあるが(「ニコ動」に小沢一郎氏登場 年金問題語る)、政治家の公式動画チャンネル設置は初。
(以上、IT media Newsより引用)
かつての総理大臣「安倍晋三」総理もビデオポッドキャストで政治活動やメッセージを配信していました。
やはり国の政治を司る方達には、ご自身の理念や活動内容をこういうメディアを通じて公表してもらうべきであると思います。そう言った意味で動画共有サイトを利用することで広く多くの人に小池議員のメッセージを届けるというのは素晴らしいアイデアだと思います。
ただ、個人的に「ニコ動」はいかがなものかと思うのですが・・・
YouTubeなど無料投稿サイトの場合は大抵が再生時間に制限があるので、再生が終わるたびに別の動画をクリックしてというのは面倒かもしれません。
テレビのように流しっぱなしにして楽しみたい場合は、このような機能は便利ですね。動画の楽しみ方が広がります。
それにしてもここまで色々な動画が見れてまたその楽しみ方もいろいろ出てくると、テレビよりも魅力的な感じがしますね。インターネット動画がテレビを超える時代も近くなっているのかもしれません。