動画NEWS一覧

2008年4月

 
 

2008.04.30

プラネックス、YouTubeの動画を簡単にテレビやiPodで楽しめるLAN接続HDD

プラネックスコミュニケーションズ(久保田克昭社長)は、動画共有サービス「YouTube」の動画をダウンロードし、テレビやiPod、PS3、 PSP、Wiiなどで視聴できるソフト「動画万能」を開発。同社のLAN接続HDD「DigiJuke」に搭載して5月1日に発売する。

価格はオープンで、同社直販サイトの価格は500GBモデルの「MZK-NAS01SG05」が3万4800円、1TBモデルの「MZK-NAS02SG1T」が5万4799円。

ソフトウェア上に表示したYouTubeの画面から好きな動画を選択し、「ダウンロード」ボタンをクリックするだけで「DigiJuke」に保存できる。保存した動画は、ソニーの「BRAVIA」や東芝の「REGZA」などのDLNA対応テレビや、PS3、Wiiなどのゲーム機を接続したDLNA非対応テレビ、iPod touchやPSPなどのモバイル機器で再生できる。また、動画再生に対応していない一部のiPod用に、自動で動画から音声ファイルを抽出して保存することも可能。

今後は、YouTubeのみでなく他の動画ポータルサイトやBitTorrentにも対応するほか、外出先からダウンロードしたい動画を携帯電話で検索して、自宅のDigiJukeに保存できるようになるなどの、バージョンアップを図る予定。対応OSは Windows Vista/XP/2000。

各メディアによって再生できる動画フォーマットが異なるので、YouTubeのFLV動画を自動的にエンコードしてくれるソフトになるのでしょうか。iPodやPSPに入れてお気に入りの動画コンテンツを沢山持ち歩けるというのは、便利ですね。ただ、テレビ用にエンコードした場合、どのくらいの画質&音声で見れるのかとっても気になりますが・・・。

   
 

2008.04.25

モバイル動画配信サイトの認知率は約7割--ドコモ・ドットコム調べ

NTTドコモの100%子会社、ドコモ・ドットコムは4月23日、モバイル動画受容性に関する調査結果を発表した。

調査によると、モバイル動画配信サイトについて「知っている」と回答した人は66.7%、年代別にみると23歳以下の認知率は約7割、24歳以上は6割台と年代が上がるにつれて認知率は下がる傾向にある。

3カ月以内にモバイル動画サイトを利用した人は約2割、特に「You Tube」や「ニコニコ動画」の視聴が多い。動画利用者に今後の視聴意向を聞いたところ、「ある」と回答した人は89%と大半を占めた。非利用者に今後の視聴意向を聞いたところ、「ある」と回答した人は47.2%と約半数に上った。

モバイル動画サイトの情報入手経路としては「家族・友人・知人のクチコミ」(37%)が最も多く、年齢別でもすべての年代でトップとなっている。特に15〜18歳の若年層では約5割と多くなっている。次いで「携帯の検索サイト」(22%)、「テレビCM」(15%)と続く。視聴ジャンルは「音楽(プロモーションビデオ)」(47%)や「一般の人がアップしている動画」(35%)が多い。

モバイル動画サイトの視聴理由としては「料金が無料だから」(71.9%)や「好きな時に見られるから」(50.8%)、「定額制に入っているから」(44.6%)などが多く挙げられた。一方、モバイル動画サイトに求めるポイントとしては「料金の安さ」(72.3%)や「画質のよさ」(52.3%)、「ジャンルの豊富さ」(40.6%)、「サイトの検索しやすさ」(39.2%)などが多く挙げられている。

調査は2008年1月24日から2008年1月30日、ビデオリサーチに登録している首都圏在住の15〜49歳の男女のうち、携帯インターネット利用者を対象に実施したもの。有効回答数は1465人。

少し前までは動画対応に優れた機種をユーザーまだ持っていなかったり、パケホーダイの加入者がまだそんなに多くなかったり等、携帯動画を閲覧する機会が少なく認知も特定の層(若年層、30〜40代のデジタル機器に感度の高い層)に限られていましたが、今年に入って認知率が7割と普及の速さがうかがえます。
ドコモのらくらくホンでもワンセグや動画に対応した機種も発売され、他の年齢層でも今後認知される機会が増えてくると思います。
そうなると携帯動画を使ったプロモーションも従来以上に、幅広い層へリーチが可能になってきますね。

   
 

2008.04.24

オムニチュア「SiteCatalyst」、最新版でビデオ効果測定にフル対応

オムニチュアは4月22日、ウェブ解析ツール「Omniture SiteCatalyst 14」とリスティング広告管理ツール「SearchCenter 3」の最新版を発表した。両製品とも5月下旬から提供する予定だ。

SiteCatalyst 14は、動画測定に関する包括的な機能を搭載した点が特徴。これまでのビデオトラッキングでは、ビデオを掲載しているページのPVや訪問回数を計測することしかできなかったが、新バージョンではビデオの再生回数など9項目の計測が可能で、サポートするビデオフォーマットの種類もFlash、Windows Media Player、QuickTime、RealPlayerなど9割方の形式を網羅している。

計測できる項目は、再生回数のカウントといった基本的なものから、あるビデオを閲覧したユーザーがその後どのビデオを再生したかというコンテンツ同士の関連性、1つのビデオの中のどの部分が最も再生されているか、などがある。

こういった計測データは広告戦略にも活用することができるため、以前よりユーザーから多くの要望が寄せられていたという。例えば、動画広告の最適な挿入ポイントはどこかを把握し、最も離脱人数が少ない再生時間帯にCMを挟み込むことで効果的な訴求が可能となる。

動画については新しいメディアということもあり、ビジネスでプロモーションツールとして利用する際に、その効果を気にされるお客様は結構いらっしゃいます。
弊社で販売しているFlash型動画配信サービス【moovii】も、訪問者数やどの動画がどのくらい再生されているのかといった効果測定を測ることができます。動画をページにのどこに置くかというのもクリック率を上げるのに重要なポイントですが、最後まで再生してもらうためには、適切な尺の長さとユーザーの知りたい情報がテンポよく飽きずに見てもらえるという所も大事ですね。

   
 

2008.04.23

日本サムスン、動画・音楽再生に対応する8インチデジタルフォトフレーム

日本サムスンは、8型液晶を搭載し、動画・音楽再生に対応するデジタルフォトフレーム「SPF-83M」を4月24日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万4800円前後の見込み。

800×600ドットの高解像度に対応した、LEDバックライト搭載の8型TFT液晶パネルを採用。デジタル写真の再生に加え、動画と音楽の再生も可能な「マルチ再生機能」を搭載する。64MBの内蔵メモリに加え、外部メモリとしてSDカード、マルチメディアカード、メモリースティック、コンパクトフラッシュに対応する。

スタンドにはヒンジ機構を採用し、設置場所に応じて角度を調整することができる。PCとUSB接続すれば、小型モニタとして使用することが可能。また、縦置き・横置きに合わせて自動で本体の向きを感知し、画像の向きを調整する「オートピボット機能」も搭載する。

生フォーマットは静止画がJPEG、動画はMPEG1/MPEG4 MP4/MPEG4 AVI/WMV9、音楽はMP3/WMA9。PCモニタとして使用した場合は、ウィジェットやWebブラウザなども表示できる。液晶画面の輝度は 200cd/m2で、コントラスト比は500:1。本体サイズは幅230.5×高さ183×奥行き44mm、重さは710gで、カラーはグロッシーホワイト。

デジタルフォトフレームは前から出ていましたが、液晶が安くなったことにより一気に手頃な価格帯になりました
このサムスンのデジタルフォトフレームは動画にも対応しているため、お勧め商品の隣にこれを置いて、商品紹介動画を流したりなど、店頭プロモーションにも使えますね。少しサイズは大きいですが、フレームのデザインが良いのでリッチ感のある動画を流すことができます。

   
 

2008.04.22

ニコニコ動画にmixi一発ボタン mixi日記がニコニコ再生に対応

ミクシィとニワンゴは4月22日、SNS「mixi」内で、「ニコニコ動画」に投稿された動画を、コメント付きで視聴できるようにした。ニコニコ動画の動画再生画面にも、ワンクリックでmixiに投稿できる機能を備えた。

外部サイトからニコニコ動画を視聴できる「ニコニコ外部プレーヤー」にmixiが対応。mixiの日記投稿画面上に新設したニコニコ動画のアイコンをクリックし、URL入力欄に動画URLを入力すると、コメント付きで動画を日記上に掲載できる。コメントの投稿は、ニコニコ動画からしか行えない。

ニコニコ動画上にも、「ブログ貼付」アイコンを新設。mixiにログインした状態でクリックすると、そのまま日記作成画面にジャンプし、動画入り日記を書くことができる。

動画共有サイト等を利用して自分が撮影したり編集した動画を日記やブログに貼付けて公開するというスタイルがすっかり定着、普及してきていることが こういった記事から、ユーザの動向がうかがえます。
動画を利用した情報配信がこれからのスタンダードに成り代わるのも時間の問題だと思われます。
弊社が取扱うフラッシュ型動画配信プレーヤー「Moovii」も1つのプレーヤー内でカテゴリー分けができたり単独のプレーヤーやブログパーツ型プレーヤーなど数種類のインターフェイスから選んで配信が可能。またタグ発行機能があるのでユーザのブログ等への二次利用も可能になり、バイラル効果にも期待できる機能を満載してます。

   
 

2008.04.17

YouTube,人気動画作者への広告収入の還元プログラムを日本でも開始

米Googleの子会社で動画投稿サイトを運営する米YouTubeは2008年4月16日(現地時間),人気のある動画を投稿した作者に対して,広告収入を還元するプログラム「YouTubeパートナープログラム」を日本とオーストラリア,アイルランドでも開始することを明らかにした(YouTube公式ブログ)。

このプログラムは2007年5月にYouTube側が選んだ限定ユーザーでスタートし,12月には米国とカナダの一般ユーザーに対象が広げられた。対象を拡大したことについてYouTubeは,「想定していた以上の効果があった」とし,これまでにパートナーに支払われた金額は「100万ドルを超えた」という。参加資格は以下の3点で,Webサイトの参加登録ページから申し込める。

・インターネット配信に適したオリジナル動画を作成していること
・音声と動画の著作権と配信権を所有していること
・ユーザーに支持される動画を定期的,積極的に投稿していること

上記について説明を補足すると、「YouTube パートナープログラム」では、ユーザーのチャンネルページにコンテンツ連動型広告を配信し、クリックされることで発生した収益をユーザーに還元します。また、チャンネルページと動画再生ページにオリジナルのバナーを設置できるほか、YouTubeのパートナーチャンネルに掲載されます。
つまり、自身のYouTube動画コンテンツを活用して広告収益を受け取ることができるという仕組みです。パートナーになるには、審査をクリアする必要があるそうです。
ただ、これにより優秀なクリエイターが脚光を浴びる機会が増えそうですね。

   
 

2008.04.17

Tommy HilfigerとSONY BMG、「TommyTV」を立ち上げ

ファッションブランドの米Tommy Hilfigerは4月16日、SONY BMG Europeと提携し、新サイト「TommyTV」を立ち上げると発表した。

同社は3年前から「The Hilfiger Sessions」と題し、新人や地元アーティストらを招いた音楽イベントを世界各地で主催しており、TommyTVは同イベントの模様をリアルタイムで提供する。またアーティストのインタビューやコンサートの舞台裏などのコンテンツを提供するほか、サイト上でオーディションへの参加を呼び掛けたり、新人アーティストの発掘を行う計画という。

SONY BMGとの提携により、同レーベル所属アーティストのライブやインタビューなどのコンテンツも提供する。

今やファッションブランドと音楽レーベル大手がコラボしてネット動画配信を始める時代です。動画による影響力や訴求効果が実証されてきているからこそ実現し始めている新しいメディアコラボ。
弊社の動画ニュースをご覧の企業様の中にも、動画を使ったコンテンツを企画されていたり考案されている方がたくさんいらっしゃると思います。
弊社はそういったニーズにも対応できますのでお気軽にご相談ください。

   
 

2008.04.16

Google Mapsに「YouTubeビデオ」表示機能

米Googleは4月14日、地図サービスGoogle Mapsに、YouTubeのビデオクリップ表示機能を追加した。

新機能により、Google Mapsでレストランや企業などの地域情報を検索すると、住所やレビュー、写真などのほかに、関連ビデオクリップが表示されるようになった。ビデオクリップがGoogle Mapsに登録されている場合は、「詳細」の「写真とビデオ」タブをクリックすると見ることができる。ビデオクリップをGoogle Mapsに追加するには、YouTubeにビデオクリップをアップロードした後、Googleの「ローカル ビジネス センター」の「写真」のステップで掲載するビデオクリップを登録する。登録できるビデオクリップは、1カ所につき5本まで。

Google Earthでは既に、YouTubeの動画につけられた地名タグを活用した「YouTubeレイヤー」を提供している。

皆さんはGoogle Earthに上記の様な機能が追加されていた事をご存知でしたでしょうか?
数年前に米Google社がYou tubeをもの凄い金額で買収した時、動画共有サイトの今後の方向性と言うのは一般ユーザには明確に計り知れませんでした。
今回のGoogle Earth上でのYT動画の共有は地図上から動画による情報を取得できるという画期的な技術で、ユーザはビジュアルによるリアルな情報を得る事ができる素晴らしいサービスと考えます。
Google社はあの当時からインターネット動画のこれからの発展を見越して大きな買収作戦に出たのでしょう。実際、すでにいくつもYou tubeを活用したサービスがたくさん始まっています。もうこれからのインターネット業界は動画無くしては考えられないといっても過言ではありません。

   
 

2008.04.16

MSの「Silverlight」、採用拡大

米Microsoftは4月14日、同社のメディア再生用ブラウザプラグイン「Silverlight」を、新たに複数のメディア企業やコンテンツ企業が採用すると発表した。

既にサポートを表明しているAOLやNBC Olympics.com、ヤフー(Yahoo!JAPAN)に加え、米Madison Square Garden(MSG)Interactiveや中国大手ポータルTencent、スペインのAbertis TelecomとTerra Networks Operations、韓国のSBSiおよびMNetが、新たに採用を表明。Silverlightを活用したプロジェクトを進めているという。

Silverlightプラグインのダウンロード件数は、1日当たり平均150万件に達しており、世界中で普及が急速に進んでいるという。

Microsoftは、新しいコンテンツ保護技術「Silverlight DRM」の詳細も併せて発表した。同社のDRM技術「PlayReady」を基にしたもので、「Windows Media DRM10」コンテンツと互換性があり、ライブ配信、オンデマンド配信、プログレッシブダウンロード(再生しながらのダウンロード)をサポート。年内に提供を開始する予定で、既にLimelight Networks、Paramount Pictures、Netflixなどがサポートを表明している。

今後、Flashに代わるメディアプレーヤーとしてどのくらい普及するのか注目のSilverlightですが、WMVではブラウザやOSによって対応しきれなかったDRMの技術やその他のあらゆる技術が同社が強く提唱するようにクロスメディアで展開されるのであれば、Macユーザだけ視聴できないみたいな不愉快な思いをするユーザがなくなる事は非常に望ましいと思われます。
とはいえ、全世界のPCインストール率ほぼ100%のFlashに対抗する日は来るのでしょうか?楽しみです。

   
 

2008.04.12

マイケルの代わりに、自分の3Dアバターで「スリラー」ビデオ出演

マイケル・ジャクソンに代わって、あなたが「スリラー」のミュージックビデオに登場――こんなキャンペーンが、4月11日から始まった。

「スリラー」のミュージックビデオ制作25周年を記念して、SONY BMG、Universal Music傘下のEpic/Legacy Recordingsが、米Google傘下のYouTubeと米ベンチャーBigStageとの協力で企画したもので、ユーザーが自分の顔写真で3Dアバターを作り、ミュージックビデオの中にマイケル・ジャクソンの代わりに登場させることができる。

ユーザーが専用サイトに自分の写真をアップロードすると、自分だけの「マイ・スリラー」ビデオが作成され、そのビデオクリップへのリンクが送られてくる。ビデオクリップはYouTube上に保存されており、ユーザーは、YouTubeを通じて友人とそのビデオを共有したり、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に掲載したりすることができる。

作成された「マイ・スリラー」の中には、YouTubeのエンターテインメントビデオのトップ25に入るほどの人気を獲得したものもあるという。このキャンペーンでは、Big Stage独自の3Dアバター(@ctor)作成技術を使用。同社は、アクセサリーや髪型、メガネなどでカスタマイズした@ctorを、好きな映画やビデオクリップ、メールなどに自由に組み込めるサービスを、第2四半期に正式にリリースする予定。

みなさんはこのキャンペーンをご存知でしたか?
私はこのスリラーを初めて見たのは小学校3年生の時ですが、その時の衝撃は今でも忘れません。 そのスリラーのダンスシーンのマイケルが自分の顔になってしまうなんてこんな凄いことはない!と思います。
今後、同社はこの技術を使用した新しいサービスをリリースする予定とのことなので楽しみにしたいと思います。

   
 

2008.04.11

KLabの携帯動画配信システム「モバラジムービーSuite」がTSUTAYA onlineにて採用

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)が提供している携帯電話向け動画配信ASP「モバラジムービーSuite」が、株式会社ツタヤ オンラインが運営する総合エンターテインメント情報サイト「TSUTAYA online」の会員向 け動画配信に採用されました。

「モバラジムービーSuite」は、容量に制限のないストリーミング方式で長時間かつ高画質で高音質の携帯動画配信が可能です。本サービスは、TSUTAYA onlineのiモードユー ザー500万人に対してサイト掲載やメール告知を行なっており、携帯オンライン試写として海外の人気TVドラマの長尺動画を無料で配信しています。

KLabは今後、TSUTAYA onlineでの採用を導入実績とし「モバラジムービーSuite」の 新たな顧客獲得を狙います。

こちらは弊社が代理店契約している携帯動画ソリューションの情報です。
こういった大手のコンテンツホルダー様に利用して頂くのが理想的なソリューションです。
さらに弊社では動画1コンテンツ単位、1ヶ月の利用から可能なモバラジムービーliteを取扱っており、配信システム自体全く同じものを使用しているので安心してご利用いただけます。
何よりも容量に制限の無い配信システムですので、長尺のコンテンツを配信するのに最適で最も安価なサービスになります。