動画NEWS一覧

2008年2月

 
 

2008.02.28

ソフトバンク・ヒューマンキャピタル、「100チアガール」を開設--100本の応援動画を公開

転職サイト「イーキャリア」を運営するソフトバンク・ヒューマンキャピタルは2月28日、ブランドプロモーションの一環として、ウェブコンテンツ「100チアガール」を、3カ月の期間限定で開設した。

00チアガールは、「100人のチアガールが挑戦する人を応援する」というコンセプトのウェブコンテンツ。登場する100人すべてが、異なる課題に挑戦し、100通りの応援メッセージを発信する、30秒程度の動画コンテンツを100本配信する。

チアガールが挑戦する課題は、バスケットボールやピアノ、手品など、それぞれシチュエーションや種目が異なり、最後のひとこと応援メッセージも、それぞれの挑戦にちなんだものとなっている。

動画のほか、チアガールのプロフィールを閲覧することも可能。自分が励まされたと感じたチアガールに投票したり、気に入ったチアガールをお気に入りに追加したりするなどの機能も備えている。また、100人のチアガールの中には、ユニークなプロフィールの「レアキャラクター」も含まれている。

また、チアガールたちによる5秒程度のひとこと応援メッセージを100本再生するブログパーツを配布する。さらに、YouTubeやMySpace、クリップログ、アメーバブログ、フォト蔵などでプロモーションを展開する。

この「100チアガール」のサイトはフルFlashでできてるんですが、サイトの作りが凄いです。Flashでここまでできるというのがわかります。
最初にズラッと100人の女の子の写真が顔が隠れている状態で出てくるのですが、動画を見終わると顔が表示されていきます。こういった仕掛けがあると次々見ていきたくなりますね。既に、100人のチアガールがあなたを応援してくれるというコンセプト自体で、話題性は十分ですが。
You Tubeでも専用チャンネルがあってそこでも動画が見れます。

   
 

2008.02.27

PheedoとAsk.jp、ユーザーが作成したCMをRSSで配信するバイラルプロモーションを展開

トランスコスモスのRSSフィード広告事業ブランド「Pheedo」は2月27日、RSSフィードを利用した広告クリエイティブ生成ツール「Feed Powered」を活用したバイラルプロモーションをアスクドットジェーピー(Ask.jp)と共同で展開すると発表した。

Feed Poweredは、広告主が持つコンテンツのRSSフィードをメディアサイトの広告枠に出稿し、更新情報のリアルタイムな配信を可能にするツール。従来のバナー広告枠をコンテンツ枠に変えるため、ユーザーに対する訴求力を上げることができるという。

今回開始するバイラルプロモーションでは、ミズノを広告主として、エニグモが運営する動画CM制作ネットワーク「filmo」を通じて集めたユーザー制作によるビデオCMコンテンツを、Ask.jpが運営する「MovieCaster」にアップしてRSS化し、FeedPoweredで「Tech Crunch Japanese」の広告枠へリアルタイムにコンテンツ配信する。

このプロモーション手法を利用することにより、各メディアサイトの既存広告枠に、手間なくコンテンツを配信することができるほか、プロモーションに適した自社コンテンツがなくても、クオリティの高いユーザー作成コンテンツを上手に活用することで、ユーザーに共感されやすいプロモーションができるとしている。

また、Ask.jpをキャンペーンプラットフォームとして活用することで、Ask.jpが提携するブログやポータルサイトなどの動画共有ネットワークへ波及させることができるとしている。

Feed Poweredを使った広告配信において広告主側のメリットは、自社コンテンツの有効活用と、広告原稿の差し替えという手間なしにRSSによって常に最新の情報に更新できるという点にあるようです。
春頃から本格的に展開されるようなので、どういったコンテンツが配信されるのかチェックしたいと思います。

   
 

2008.02.22

TVバンク、2008年度パ・リーグ全試合を「Yahoo!動画」で無料配信

TVバンクは2月22日、2008年度のパ・リーグ全試合の模様をパソコンおよびソフトバンク3G携帯電話向けに無料でインターネット配信すると発表した。

3月20日に開幕するパ・リーグ公式戦360試合をはじめ、セ・パ交流戦72試合、パ・クライマックスシリーズ5〜8試合を配信するほか、2月25日開催の「福岡ソフトバンクホークス vs. 埼玉西武ライオンズ」を皮切りとして、オープン戦29試合の模様も配信する。

パソコンからは「Yahoo!動画」でライブ映像およびダイジェストを、携帯電話からは「Yahoo!動画(ベータ版)」でダイジェストを見ることができる。

また、特集ページを設け、ヒーローインタビューや「今週のハイライト」といった映像を配信するとしている。
携帯電話からのアクセス方法は、Yahoo!ケータイのトップページから、「動画」→「スポーツ」。

パリーグの動画情報としてはかなり充実してます。ファンにとってはどこでも好きな時にこうした情報が得られるのは嬉しいですね。 Yahoo動画自体がそうなのですが、IEのブラウザしか対応していないのが残念です。

   
 

2008.02.18

ニワンゴ、「ニコニコ動画モバイル」をiモードの公式サービスとして提供

ニワンゴは2月18日、同社が運営する、携帯電話向けサービス「ニコニコ動画モバイル」を、NTTドコモのiモードの公式サービスとして提供することになったと発表した

ニコニコ動画モバイルは、PC向けの動画共有サービス「ニコニコ動画(RC2)」同様、モバイルでコメント付き動画を再生したり、コメントを書き込んだりすることができるサービス。現在、NTTドコモ端末、au端末の対応機種向けにサービスを行っており、2月10日に100万ユーザーを突破した。

このたび、iモード公式サービスとして提供を開始。iメニューからのアクセスが可能となる。これまでどおり、メールマガジンの「ニコニコ通信」、動画を見ながらショッピングができる「ニコニコ市場」を利用できるほか、ニコニコ動画モバイルの動画ランキング情報や、おすすめ動画情報を配信するiチャネルコンテンツ「ニコ通チャネル」も、iモード公式の「おこのみチャネル」内で展開する。

ニコニコ動画モバイルは、公式メニューより、iMenu→メニュー/検索→コミュニティ/SNS→動画共有→ニコニコ動画モバイルでアクセス可能。また、URL入力により、NTTドコモ端末、au端末からアクセスできる。

ニコニコ動画がとうとう公式サイトになりました。動画共有サイトの中ではiモードの公式がニコニコ動画が初めてのようです。
その場でコメントを書き込む機能はPC同様付いてるのですが、コメントが多い場合はどうなるんでしょう?画面が小さいので動画が見づらくなりそうです・・

   
 

2008.02.13

オプトグループ会社、動画共有サイト上でのプロモーション最適化サービス提供

葵オプトビジュアルマーケティング(A×O、エー・バイ・オー)は2月13日、ウェブスタージャパンと共同で、動画コンテンツを活用したバイラルプロモーションサービスの提供を開始したと発表した。2008年12月末までに100件の取り扱いを目指す。

今回のサービスでは、動画共有サイトやブログサイトなど、複数メディアを組み合わせたユーザー拡散型プロモーション「バイラルプロモーションのプランニングサービス」、テレビCMやウェブ広告とは異なる、動画共有サイトで好まれる動画コンテンツを制作する「バイラルプロモーションに適した動画コンテンツ制作サービス」をA×Oが中心となって提供する。

さらに、バイラルプロモーション用の動画コンテンツが一定期間内に多数回にわたり視聴再生されるよう、動画の「タイトル」「説明コピー」「タグ」「外部リンク」などの項目を調整し、動画共有サイト内の検索エンジンやレコメンド機能の最適化を実施する「動画共有サイトの最適化:コンサルティングサービス」をウェブスタージャパンのノウハウを活用して提供する。

両社は、動画コンテンツを用いたバイラルプロモーションのプラットフォームとして動画共有サイトを活用することで、より高いプロモーション効果が期待できるとし、今回のサービスの提供を決定した。

最近、企業からバイラルムービーを作りたいという相談は多いです。
ちなみにバイラルムービーとは、企業の商品やサービスに関する広告内容を含んだ動画で、動画共有サイト等を使って公開し、ブログやSNSなどによりユーザーの口コミで広がることを目的にしたものです。Nikeのアキバマン以降、You Tubeを使ってバイラルムービーを配信する企業が増えています。
上記はこうしたプロモーションに特化したしたサービスで、需要は結構あるのではないでしょうか。ただし、最低でも260万円はかかるサービスみたいです・・。

   
 

2008.02.07

Google出身者が無料「ハウツー」動画共有サイトを立ち上げ

米Howcast Mediaは2月6日、無料「ハウツー」動画を視聴・共有できるサイト、www.howcast.comを新設したと発表した。
同社は2007年に創業されたばかりの新興企業。創業者4人のうち3人はGoogle出身者で、Google VideoやYouTubeにかかわっていた。

Howcast.comでは、キーワード検索または、料理、フィットネスなどの25種類のカテゴリーから目的の動画を探すことができる。カテゴリーは折り紙、ベビーケアなど、さらに詳細に区分されている。これらに加え、ユーザーの関心が高い「大学生活サバイバルガイド」「寿司を簡単に作る方法」などのテーマ別に、ハウツー動画がそろえられている。

動画を見ながら作業ができるよう、スローモーション再生、ズーム機能を装備。また動画の説明文の印刷、友人との共有、気に入った動画へのコメントや投票も行える。

HowcastはMySpace、YouTube、Verizon FiOS TV、Joost、ROOと配信提携を結んでおり、PC、携帯電話、テレビ放送などさまざまなプラットフォームで視聴可能。またiTunesでもビデオポッドキャストとして視聴できる。

上の記事にも書いてありますが、このサイトのプレイヤーは使い勝手がものすごく良いです。その場でメールでコメントが送れたり、各Stepの頭出しができたり、説明文のプリントができたりなど、あったらいいなと思う機能が全て網羅されています。
各自の持っている技術がこういった形で沢山の人が共有できるのはいいですね。投票のシステムなどユーザーが評価できるようになっているので、配信される動画の質もある程度のクオリティが保たれているんだと思います。

   
 

2008.02.06

Yahoo!JAPANトップに新動画広告 WMP活用・大画面で

ヤフーは、Yahoo!JAPANトップページからWindows Media Player(WMP)を起動し、大画面でCMをストリーミング再生する動画広告を2月18日から始める。

トップぺージ右上の広告枠「ブランドパネル」(最大350×24ピクセル)を上下に2分割。上部に掲載した「最新TVCMを見る」などの誘導文をクリックすると、別ウィンドウが開いてWMPが立ち上がり、最長60秒のCMを動画を音声付きで再生する。

動画サイズは最大640×480ピクセルだが、拡大・縮小が可能。動画再生画面内にもバナー広告を表示する。対応ブラウザはInternet Explorer 6以降。

同社のテストでは、動画CMは長くても最後まで見られる傾向があったという。

このサイズでみる動画CMは圧巻です。サイズの割に画質もきれいでした。
ヤフーが2月からユーザーの検索キーワード・閲覧履歴等から、そのユーザーの興味に近い広告を流すターゲッティング動画CMを始めたことから、動画広告に比重を置いていることがよくわかります。

   
 

2008.02.06

ウェンディーズ、社員の手作りCMをAskビデオで配信

日本ウェンディーズは2月6日、社員が企画・出演したCMを、動画配信サイト「Askビデオ」「MOVIE CASTER」(それぞれアスクドットジェーピーが運営)で公開した。

2月9日から29日まで提供する「99円メニュー」(105円のハンバーガーなど10種類が99円に)をPRするための15秒間のCMで、男性社員「マツイ」さんがエレベーターに乗り込むと、複数の女子社員が「99」(キューキュー)と連呼する。それを聞いて「99って何?」とつぶやくと、99円メニューが紹介される――というものだ。

同社は「ネットの動画配信をPRツールとして今後も積極的に活用していく」としており、CMの続編も公開する予定だ。

CMのクオリティ的なものは置いておいて、有る意味インパクトが残るCMです。
今、企業のネットCMをユーザー参加型で作ってもらうコンテストであったり、ユーザーが勝手に広告を作って投稿する勝手広告などありますが、企業の商品やサービスの内容、それを購入・使用する顧客を一番よく知っているのはその企業の社員ですから、ネットCMの社内コンペのようなものがあったらいい作品が出てくるかもしれませんね。

   
 

2008.02.04

ライブドア、YouTube日本版にネットアニメ作品を配信開始

ライブドアは2月4日、ファンワークスがYouTube日本版に開設した「ネットアニメチャンネル」で、ネットアニメ専門サイト「livedoor ネットアニメ」で公開している人気アニメ作品の配信を開始した。

livedoorネットアニメは、プロ作家やインディーズクリエイターがFLASHなどで制作したオリジナルアニメの発表の場として2005年12月に開設されたアニメ投稿・閲覧サイト。

今回のYouTube日本版への作品の配信は、ネットアニメ作品全体の認知度の向上を目的としたもので、「やわらか戦車」を始め、「暗黒キャット」「ササクレパンダ」「mofu☆mofu」など、livedoor ネットアニメで人気の作品を配信する。

また、ネットアニメチャンネルからlivedoor ネットアニメへのリンクを配置することにより、livedoor ネットアニメへのユーザーの取り込みを図る。

今後は、livedoor ネットアニメで配信された作品を厳選した上でネットアニメチャンネルでも公開し、YouTube日本版のトップページ等にディレクター動画として露出するなど、視聴の場を拡大するとしている。

先月のニュースで角川グループもアニメ専門のチャンネルをYou Tubeに立ち上げたとのことでした。
こちらのアニメは既にlivedoorで人気のある作品からか、再生回数は多いですね。やはりエンターテイメント的要素の高い動画は人気があります。

   
 

2008.02.04

「週刊総理ニュース」がポッドキャストに

内閣官房は「政府インターネットテレビ」で配信している動画番組「週刊総理ニュース」と「総理の動き」のポッドキャスト配信を2月5日に始める。

政府インターネットテレビ ビデオキャスティング」で配信。週刊総理ニュースは週1回、毎日の総理の公務や発言をまとめて紹介する。総理の動きは、総理の外国訪問や地方視察の様子などを月2〜3回配信する。

ビデオポッドキャスティングはこのような定期的な動画のコンテンツ配信には最適だと思います。
確か小泉総理の頃から違うコンテンツかもしれませんが、ポッドキャスティングで配信していたはず。今回、政府インターネットテレビをじっくり見ましたが、チャンネル数も13と多く、各動画へのアンケートが付いていたり、ユーザーによってFlash形式、Windows Media形式など動画のファイル形式を選べるなど、視聴者への配慮もきちんとしていました。