【夏休み 太平洋沿岸ロードトリップ計画 09】A day 7 最終日もやっぱり海と波乗り伊良湖岬

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7日目。
ずっと続くのではと錯覚すらしたこの旅もついに最終日を迎えた。
そして最終日もやはり海と空は気持ち良い朝で迎えてくれた。
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起きるや否や早々に支度してフェリー乗り場に向かう。
鳥羽フェリーで伊良湖岬に渡るのだ!
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このフェリー乗り場に1970年代の頃の写真が飾られていた。そんなに古くから運行してるのだそうだ。
そしてその写真には、伊良湖フェリー乗り場のポイント「先端」で波乗りをするサーファーの姿が映ってた。
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先代のサーファーたちもまたきっと鳥羽からフェリーに乗って波乗りをしに来てたのだろう。

鳥羽〜伊良湖間の乗船時間はわずか1時間。ホントにバスみたいな感覚で向こう側に渡れる。
船上で朝ごはんを食べていたらあっという間に到着した。
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伊良湖フェリー埠頭
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フェリーを降りて岬をぐるっと周るとビーチが一望できます!
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実はこの2日間は全く波が無く、ノーサーフィンの日々が続いていた。
この期間は全国的に波がない状態だったんだけど、ここ伊良湖エリアは多少遊べそうという波情報を信じ、ワクワクする気持ちを抑えながらポイントを目指す!

が、しかし。
伊良湖といえば『マスクメロン』が有名なところ。
メロンを無視して先を急ごうなんて、チビたちが許してくれるはずも無く。

おのずとメロン最優先となります。
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メロンをたいらげ、たどり着いた最終目的地はここ。

伊良湖 ロコポイント

ここは、赤羽西海岸で「ロコステーション」という道の駅があるからロコというポイント。ここもまたメジャーなポイントです。
そんで雰囲気が最高に良いですここ!ブラジリアンが多いせいか海外の雰囲気も感じれてホント最高!
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そして、ここでまた一つの出会いが。

駐車場に車を停めたら、隣の車のローカルさんがいきなり…

「どこ入ってきたんすか!?」

って声かけられて、「えぇっ??」ってなってたら

「オレ、フェリー一緒だったんすよ。これ足立ナンバーって東京でしょ?鳥羽から乗ったってことは紀伊で入ってきたの?」

って感じで会話が始まり、今日までの旅をざっくり説明したら、

「いい旅してるなぁ〜羨ましいなぁそれ〜w 良かったら一緒に入ろうよ!」

ってなって、ここで一緒に波乗りすることになって笑

その方も小学生の息子さんと二人でこの夏休みを3泊4日で紀伊エリアをトリップしてたそうで。
波待ちをしながらお互いの旅の話、伊良湖の話、九十九里の話、海外の海の話、いろんな話をたくさんしました。

小一時間、一緒に波乗りするとその方は先に上がって帰って行きました。
とくにお互いの名前を名乗ることもなかったけど、これサーファー同士おきまりの別れ際のセリフ

またどこかの海で会いましょう!

そう。これだけでいいんです。きっとまた会えるから!

お昼はこれまた定番の魔法

ビーチで食うインスタントはホテルレストラン並みに美味くなる♡

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ただし、その中でもカップヌードルカレー味が世界最強に美味いことだけは絶対なのでお忘れなく。

そして息子はというと、このトリップ最初の夜にランギのSUGGOI SPORTSで出会った石垣島から来たハーフのかわい子ちゃんRanaと一緒に食べた『親子丼』にすっかりはまっていて。この旅の間、毎日「Ranaと食べた親子丼がいい」を言い続けてましたが、やはりビーチでも親子丼がいいんだと。
男はね、好きになった女の子との思い出が忘れられないもんすね。
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ランチの後もサーフィン&海遊びでたっぷり伊良湖の海を楽しみました。
家族全員、この旅が終わるのが寂しかったのでしょう。
だれも片付けようとは言い出せず、気がつけば16時を過ぎる頃まで海で遊んでました。

しかし終わりは必ず訪れます。
この旅の最後に撮った写真でも息子はチンコボーイです。最高に自慢の息子ですwww
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この後、浜松へ向かいました。
最後の晩餐に浜松餃子が食いたかったからです。ところが向かった餃子屋がことごとく閉まっていました。まだ19時前だと言うのに。
浜松餃子の方々はお盆休みは仕事しないみたいですw
そんなこんなで半ば諦めていたら浜松駅近くで見つけたラーメン屋で美味い餃子とラーメンに出会いました。
ただ、場所が風俗街だったのでその周りの店について質問してくる娘の対応がドキドキでした。
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さて。
これにて我が家の大冒険

四国〜伊良湖 太平洋沿岸ロード&サーフトリップ車泊の旅

は終了です。

最後も『アイアイキャプテン!!』の掛け声で帰路のドライブがスタートしました!
この後、約6時間のドライブで無事に自宅まで無事故無違反を守り完走しました。
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この旅を通じて、僕のチビたちには最高の想い出を作ってあげられたと自信を持って言える。
7歳の長女はこの旅で何を得ることができただろう?何を感じることができただろう?
5歳の長男はこの旅を覚えていてくれるのだろうか?チンコボーイは何歳まで許されるだろうか?
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お金をかければどんな旅だって贅沢だって実現できるかもしれない。

けどどんなにお金をかけてもできない旅もある。

僕にしか実現できない旅がある。

今しかできないことってなんだろうか?

それを追い求めた結果、この車泊ロードトリップこそ今やるべき経験だと。

高級ホテルのフカフカなベッドより、

窮屈だったけど家族4人で寝泊まりした車泊旅の方が

朝、サンライズと共に目覚めたビーチでの朝の方が

何百倍もの価値と想い出が詰まってると。

きっと彼らが大人になった時に想い出して、そしてきっと自分の子供達に継承してくれると信じてる。

僕は勉強もなんにも教えてあげられないけど、

誰にも負けない生きる力は与えられる自信がある。

夏休みに学習塾に通わせるより大事なことを教えてあげられる自信がある。

This is my style

とーちゃんとは、偉大な存在なり。

人生は上々だw

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